トルマリン(電気石)

トルマリン(電気石−tourmaline
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特徴
・10月の誕生石
・日本名・電気石(でんきせき)と呼ばれている
・石言葉は、「希望」
・主に、ブラジル、スリランカ、アメリカなどで産出される
・色は、無色、紫、青、緑、黄色、褐色、赤、ピンク、黒など多彩な色合いがあり別々の石と考えられたため、色により名前が付けられている。

由来
トルマリンの語源はセイロンの現地語であるシンハリ語の「トルマリ」(turmali)からきている。これは、もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、ジルコンとトルマリンが混合した石を呼ぶのにも使われていたが、それが誤ってトルマリンのみに用いられるようになったと言われている。


性質
・結晶を熱すると電気を帯びる
・モース硬度は、7〜7.5
・近年、トルマリンがマイナスイオンを発生し精神的、肉体的にリラックス、リフレッシュさせる効果があると宣伝され、一部で話題になった

成分
ケイ酸塩鉱物に属し、主にケイ素(Si)やアルミニウム(Al)・酸素(O)・ホウ素(B)から構成されている。また、そのほかの元素として、ナトリウム(Na)・マグネシウム(Mg)・カルシウム(Ca)・鉄(Fe)・フッ素(F)を含むことで、さまざまな名称となる。

・鉄電気石(schorl
NaFe3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4。主に花崗岩や花崗岩質ペグマタイトに産する。
・苦土電気石(dravite
NaMg3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4。主に変成岩中に産する。
・リシア電気石(elbaite
Na(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4。ペグマタイトに産する。
・オーレン電気石(olenite
Na1-xAl3Al6(BO3)3Si6O18(O,OH)4。
・鉄灰電気石(feruvite
CaFe3(Al5Mg)(BO3)3Si6O18(OH,F)4。
・灰電気石(uvite
CaMg3(Al5Mg)(BO3)3Si6O18(OH,F)4。
・フォイト電気石(foitite
Fe2AlAl6(BO3)3Si6O18(OH,F)4。
・苦土フォイト電気石(magnesiofoitite
Mg2AlAl6(BO3)3Si6O18(OH,F)4。山梨県で発見された新鉱物。


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