ペリドット(橄欖石)

ペリドット(橄欖石−peridot、ペリドートともいう)
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特徴
・8月の誕生石
・和名は橄欖石(かんらんせき)
・石言葉は、「夫婦の幸福」
・明るい緑色が映えることが特徴の宝石
・ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見る事が出来、色が暗くならなかったので、“イブニングエメラルド”と呼んだ

由来
・和名「かんらん石」の由来 − カンランとはオリーブのことを意味し、それはこの石が黄色がかった濃い緑、つまりオリーブ・グリーンをしていることから名付けられました
・「ペリドット」の由来 − ペリドットという名称の確たる由来は不明。ギリシャ語から派生した言葉であるということは判明しているが、その原義は明らかにされていない。「結晶面を多くもっている」というような意味を指しているのではと推察される。


性質
・モース硬度6.5〜7で、強い衝撃に弱い
・酸に弱い
・ほの暗い照明の下では、驚くほど高い輝きを発する
・複屈折(宝石に入った光が1筋の光として出て行くのではなく、2重の光となって出て行く性質)をもつ


成分
 主成分、(Mg,Fe)2SiO4。
また、マンガン(Mn)、ニッケル(Ni)、チタン(Ti) を少量含む

サードニックス(紅縞瑪瑙)

サードニックス(紅縞瑪瑙−Sardonyx
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特徴
・8月の誕生石
・和名は紅縞瑪瑙(べにしまめのう)
・石言葉は、「友愛・幸福」
・縞瑪瑙(しまめのう)の一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいものをいう
・各種の彫刻材料として使われており、硬度が高いのを利用して、化学用の乳鉢、天秤の支点、灰皿、置時計と様々なものに用いられている。 また、円形に加工、皮革の艶出し用のローラー素材として使われている。

由来
 サードは、褐色がかった赤を意味し、小アジアのリジアの首都であった“sardis”というギリシャ語からラテン語を通じてきたもの。また、白色の直線的な縞模様のあるものをオニックス“onyx”といい、その両方が合わさってサードニックスいう。


性質
・モース硬度6.5〜7
・人工的に染色が可能


成分
 主成分は酸化ケイ素(SiO2)。不純物として含まれた鉄分(Fe)の影響で、赤縞模様となる。
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